ブログ(うつ主婦編)

9月の第3回引きこもり女子会も参加してみた。

前回に引き続き、引きこもりUX会議主催の第3回引きこもり女子会に参加してきました。

⇒第2回引きこもり女子会レポート

引きこもり女子会はこんな場所。

ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じているなど、様々な生きづらさを抱えている女性を対象に、交流会を開催します。この企画は、性自認が女性という方もご参加いただけます。

⇒引きこもりUX会議HPより

渋谷まで出てくるというハードルはあるんですが、主催のお二人が「無理なく」「自由に」「安心できる場」であることを大切に作ってくれている、暖かい場所です。

・喋りなくなければひと言も話さなくても
・たくさん喋りすぎてしまっても
・空気が読めなくても
・目を合わせるのが怖くても
・話を聞いているだけでも

全て問題なし。
渋谷から始まった活動が広がって、10月には京都でも引きこもり女子会が開催されるそうです。

引きこもり
不登校
コミュニケーションが苦手
引きこもりでも病気でもないけれど、どうしても仕事が続かない
家族以外の人とリアルに話す機会がない
ずっと生きづらさを抱えて生きてきた
主婦だけど可能な限り人に会わないように生活している。

自分の気持ちをわかってくれる人が周りにいない。本人は苦しいのに「甘え」「考えすぎ」の一言で済まされてしまう状況ってとても孤独ですよね。

引きこもり女子会が気になっている、興味はあるけど参加を迷うという方人に向けて、レポートを書いてみました(最後に交流会で話した内容の関連リンクあり)。

ちなみに、これを書いている私は「がっつり引きこもり」という状況は10年ほど前に脱して、結婚して子供もいますが、まだまだ迷いの取れないアラフォー主婦です。経済的な問題を含め、自立するために在宅でお金を稼ぐ方法を探していたりもします。

⇒ワタシどん底ちゃんの自己紹介

 

引きこもり女子会ってどんな様子?

*開催地:渋谷
*参加費:200円
*前半→主催のお二人の詳しい自己紹介
*後半→交流会

前半は、主催のお二人が不登校や引きこもりなどを経て現在どのように過ごしているのか、過去とどんな風に折り合いをつけたのか、丁寧に話してくださいます。内容は毎回同じということなので、今回は後半の交流会から参加しました。

交流会は、第1回の参加者は40名ほど。みんなで大きな輪になって自己紹介をしました。

第2回は、初回の様子がyahooニュースに取り上げられた効果もあって、参加者は80名以上。住んでいる地域などを目安に5つのグループに分かれて、自己紹介したり近くに座った人と話す感じでした。

3回目の今回も参加者は80名前後。今回はさらに小さなグループに分かれて座りました(1グループ10名弱)。また今回は3回の席替えタイムがあり、グループ分けには毎回テーマがありました。

1回目:年代別
2・3回目:お悩み別
(人間関係・親子関係・学校・仕事・発達障害ほか)

大前提として、喋りたくない人は一言も話さなくてOKです。どのグループにも所属したくないなら休憩していられる場所もあるし、ただ会場にいる・テーブルにはつくけれど話さずに聞いているだけも可能です。

今回の交流タイムは、個人的には過去3回の中で一番「交流できた」感じがありました。今までは自己紹介などを聞いて、残りの時間でとりあえず近くに座ってた人と話す感じだったので(嫌だったとかじゃなく、改善されてみるとこっちがイイ!という)。

時間がもう少し欲しいとか、口下手で質問がうまくできなかった方もいるかもしれないけれど、何を言っても(言わなくても)許される場所にいるというだけで、安心感があるのでは?と感じました。

私は結構しゃべってしまう方なので、あいつばっかり喋りおって、、、という方もいたかもしれませんが(笑)、1回の参加で全て解決するというより、継続して参加しながら、お友達を見つけてみたり、前回できなかったことをその次の回で解決していったり、そんな感じでいいのではと思います。

引きこもり女子会の雰囲気や参加者は?

会場に来るまで「引きこもり女子会に来る女子はどんな女子なのだ?とドキドキしてた」なんて声を聞きました。確かに私も最初に参加する時は初めて尽くしで緊張したな。そしてみなさん口をそろえて言っていたのは

みんな、普通に街を歩いていてもおかしくない、普通の女性に見える

ということ。

…と、これを読んで「私は普通に見えないから参加するのやめよう」とか「あの会場にいたけど私だけは違う」なんて思う必要はないですからね!

生きづらさがある人って自己評価の低い人が多くてつい自信をなくしてしまいがちだけれど(私も自分が大嫌いでした)、皆さんそのままでキュートで素敵ですよ。苦手なタイプの人がいたとしても、その人が自由に過ごすことを認めることで、自分もまたその場で自由に振る舞えるわけだし。

初回から参加している人・2回目から参加した人・今回が初参加の人、それぞれお会いしました。毎回参加していけば顔見知りは増えるだろうけど、グループが出来上がっていて後から入りにくい感じはないと思います。

私はこんな話をしました

私は40代グループと、悩み別の時はグループ移動せず2度とも「仕事の悩み」グループにいました。

私自身は今現在がっつり「引きこもり」というわけではありません。結婚をして、子供がいて、金額は少ないながら個人で働く方法を探したり案外頑張っています(笑)それでも仕事となると本当にハードルが高い。

何が叶えば幸せなのか?
引きこもりや生きづらさがあっても、そのままの自分でお金を稼ぐ方法ってどんなものがあるのか?
やっぱり自分でお金を稼ぎたい
家を出たい

と日々考えている私が、仕事や将来について実践していることや知ってる情報について話しました。話した内容に関係のあるリンク(参考記事)を貼っておくので、よかったら読んでみてください。

いろんな働き方があって、いろんな生き方があって、いろんな幸せがある。諦めずに探せば、自分に合う方法がきっと見つかると信じています。

 

⇒アフィリエイトを活用した引きこもり支援活動
私は「アフィリエイト」という仕事に挑戦しています。自宅で、ひとりでホームページを作って、特定の商品を販売するようなサイトを運営しています。私自身は人に教えるにはまだまだですが、ご自身も不登校の過去があって、引きこもりの人にアフィリエイトを教えている方が既にいるみたいです。

⇒山奥ニートという生き方
和歌山の過疎の村で暮らす「山奥ニート」を名乗る方たちがいます。月に稼ぐお金はひとり15,000円(と別の記事で読んだ気がするのですが、情報のソースを見失ったので金額は参考程度で!)。

廃校になった小学校を提供してもらい、高齢化した村人たち(10名弱しかいません)との交流したり、農作業を手伝ってお給料をもらったり、住まいも車も提供してもらって、でも喜ばれて暮らしています。漫画を読んだりゲームをしたり、無駄なお金を稼がず、「楽しい」暮らしている皆さん。ココの女性版があったらな〜なんて話をしました

⇒ひろゆき×池上正樹 徹底討論〈前篇〉
「あなたは大丈夫? 40代以上の100万人がひきこもるニッポン」
⇒ひろゆき×池上正樹 徹底討論〈後篇〉
「まず『働く=お金を稼ぐ』という考え方が間違っている!」

最後の記事の話は昨日はしてないか。
引きこもり問題を取り上げ続けているジャーナリスト池上正樹さんと、2chでおなじみ西村ひろゆきさんの対談。私が池上さんを知ったきっかけの記事です。

11月くらい?第4回の女子会も開催されそうです。

主婦業や子育ての話も多いブログですが、迷いながらも何か突破口はないか日々探しています。ご興味あったらまたのぞきに来てください(^-^)