ブログ(うつ主婦編)

【脱どん底日記】週間2016 8/22-28

ほんの少し、背中から風が吹いたような1週間。
台風が去って、いい波がやってきたような。そしてまた台風。

8月22日(月)台風

*できたこと*

・アフィリエイトについて考える
・子供と声を出して笑う
・お風呂に入る(1週間ぶり…)
・自炊(ドリア)

*反省点*

・体調が良かったからと家事を張り切りすぎた

先週の日曜日を明るい気持ちで終えたため、勢いよく迎えた月曜日。サイト作成について、すでに作ったサイトに新たな広告を足すことで収入が上がるのでは、と考え始めてワクワク。

私はこの1年間で2つのサイトを作った。

1つ目はアドセンスサイト
2つ目はアフィリエイトサイト

アドセンスサイトとは、特定の商品を販売するのではなく、何らかのサイトを作って、その周りに広告が表示されるようにする。このどん底ちゃん.comにも、アドセンス広告は表示されている。商品が売れなくても、クリックされるだけで1円〜場合によっては100円を越す広告料がもらえる。

アフィリエイトの方は、宣伝する商品が売れなければ収入ナシ。ただし、商品によっては1件が千円〜数万円の収入が得られる

その、アドセンスサイトの方に、サイトに合うアフィリエイト広告も貼ろうかな?と考えて、「アレもできるかも」「コレもできるかも」と気持ちが高ぶる。

冷静に考えるとサイトを作り始めて1年、アフィリエイトに限定すればアップしてから9ヶ月。「自分はダメだ」と思う必要もなければ、落ち込んで諦めるのも勿体ない。元気が戻ったらまた手を加えていこう。

体が元気になると、調子が悪かった時にできなかった分を取り戻そうと、料理や家事など「妻として」「母として」の部分ですごく頑張ってしまう。前日も餃子を作って、娘が喜んでくれたので、嬉しくてこの日もドリアを作ったら、作っている途中からどっと疲れを感じて後悔し始めた。

私は躁うつの気があるからかもしれないけれど、「調子が良い」と感じてる時の過ごし方こそ大事だと感じる。元気な時こそ気持ちをぐっと抑えて、喜びすぎない・元気がなかった時を取り戻そうと張り切りすぎない・なるべく一定に過ごす努力をする。

できるのにやらない(やり過ぎない)のは苦しい。それでも、上がりすぎないことが下がらないことにつながると自覚して、グッとこらえる。しょっちゅう忘れるんだけど、しょっちゅう思い出すようにしている。

8月23日(火)曇ときどき雨

*できたこと*

・引きこもりUX会議主催の「引きこもり女子会」に参加
・参加時間までPCで記事作成

久しぶりに遠くまで外出。今は「外出がこわい」という感覚はほとんどない。元々、人見知りでもあるけど社交的でもあって、子育てのストレスもあるし、たまには大人と喋りたい。ずっと誰とも話さないのは寂しい。体力がついたら、外に出て人の中で活動したいと思っている。

引きこもり女子会にて、グループの自己紹介でこのサイトの話をして、よかったら見に来てくださいと話してみた。ちょっと勇気を出した。

あと、お昼ごはんを食べた隣の席で、アイドル志望の女の子と芸能関係者と思われる人の会話が聞こえてきた。「考えさせて欲しい、はNG」「本気の子はそれでもすぐに決める」などと言って、レッスン料数十万円をいかに分割ですぐに支払わせるかの攻防が続いていた。

「ロクな会社じゃないわよ、逃げて!」とハラハラしながら聞く。結局彼女は「やる気はあるけど考えたい」と言って帰って行った。昔はカフェの窓際の席でぼーっと外を眺めたり、隣の席の人たちが繰り広げる人間模様に耳を傾けたりするのが大好きだった。趣味は人間ウォッチングと言ってなた、と懐かしく思い出す。

外は楽しいなあと感じた1日だった。

8月24日(水)くもり

*できたこと*

・前日参加した引きこもり女子会のレポートアップ
・勢いでtwitterを始める
・女子会レポートを見た方から、ブログにコメントをもらう
・夜ごはんはお弁当にしようと迷わず決める

ブログを始めてから、文体が定まっていないとか、うまく書けてないとか、内容に自信がないとか、ウダウダ思っていたんだけれど、リツイートしてもらったり、コメントをもらったりして単純に嬉しかった!自分に出来るペースで、一つ一つ積み上げていこう。

夕方になって疲れて寝てしまい、起きたら子供のお迎えの時間ギリギリ。夫が家にいたので車で迎えに行く。夫は本当はお弁当を買って食べるのが嫌いと知っているので、「お弁当にしよう」と本人に言うのはハードルが高い。でも、無理して作るより、お弁当を買って食べるほうが、自分も楽だし周りに不満をぶつけずに済む。

NOと言うのが苦手なのは、「怒られたらどうしよう」か「嫌われたらどうしよう」のどちらかがあるから。夫にはもう嫌われても平気なんだけど、怒られたらどうしよう、と、家の居心地を悪くしたくない気持ちはある。

苦手なことは、不安を超えて行動してみて、「たいしたことないな」という経験を積むしかないと思っている。「怒られてもいいや」「嫌われてもいいや」と思っていると、あんがい怒られも嫌われもしない。

8月25日(木)晴

*できたこと*

・どん底ちゃん 1記事アップ
・twitterに慣れる
・お風呂に入る
・自炊(義実家よりいただき物)

女優の高畑淳子さんの息子さんが、強姦致傷で逮捕されたニュースを知ってから、ニュースの詳細が気になってずっと追いかけている。前日は夜寝る寸前まで、このニュースに関する検索が止まらなかった。

「踊るさんま御殿」というテレビ番組が好きで、時々出演する高畑さん親子のことを気にして見ていた。今回逮捕された裕太容疑者のエピソードを聞くたびに「この人は発達障害があるんだろうな」と感じていて、それもかなり強そうだった。彼を育てるのに大きな苦労があっただろうなと感じた。同時に、高畑淳子さんにもとても強い気性があって、自分の母と重なるところもあり、この人の子供は大変だろうなとも思っていた。バラエティーには出てこないお姉さんのことを、勝手に心配したりした。多分、お姉さんは気遣いが出来て頭もいいんじゃないだろうか。

私自身も大人の発達障害に当てはまるところがあったり、子供も自分に似た強い気性があるので、参考にするとも違うんだけど、高畑さん親子のエピソードは常に関心を持って見ていた。後の記者会見で高畑淳子さんが「やっぱり事件を起こしたか」というようなことを言っていて、私の中にもそういう「やっちゃったか」「そっちの道に行っちゃったか」という感覚があった。

同時に、私は今回の事件の被害者の立場にもなったことがあり、被害女性の「今」が想像できて、どうか彼女をサポートしてくれる人が周りにいますようにと願う。

私を襲った人は比較的近所に住んでいて、直接面識はないんだけど、近所でも有名な「ヘンな人」だった。当時は発達障害なんて言葉はなかったけれど、そういう傾向があったんだと思う。

発達障害の人が強姦事件を起こす、という話ではないけれど、誘惑に弱い、衝動をコントロールできない感覚は、自分も過食症だったのでわかるような感じがする。発達障害と結びつけるべきかはともかく、衝動のコントロールが難しい人が、お酒とかギャンブルとか摂食障害とか買い物依存症だとか、そういうものにハマってしまう。それは脳の機能の問題で、付き合い方を見つけて幸せに生きていけると私は考えている。

娘に感情のコントロールについて教えていこう、と改めて感じた。自分の感情のコントロールすら危ういんだけれど、娘はまだ小さいので、ゆっくり取り組む。話がごちゃごちゃしてしまったかもしれないけれど、どうすれば犯罪者を生まない社会になるのかについて改めて思いを馳せた。

8月26日(金)晴

頭を空っぽにして過ごす。
夜ごはんは前日の残りの白米・味噌汁&焼き魚。

8月27日(土)曇ときどき雨

休みの日はホッとする。何もしなくても誰にも叱られない日だと思える。同時に「子供と遊んであげなくては」と「子供と遊んであげられない」の間で葛藤することが多い。

子供と2人で家にいて落ち込むのは

テレビばかり見せてしまう
子供がゴロゴロと横になっていることが多い
栄養のバランス良い食事が作れない日がある

だいたいこんな事。

親にひどい事をされたと書いているけれど、一方で私の実家は比較的裕福な過保護過干渉系で、ちゃんと与えてもらったものもある。母がいなければ祖母がご飯を作ってくれたし、食事は品数も多くてバランスも良かった。教育も十分に受けさせてもらったし、習い事もたくさんした。親は遊んでくれなかったけれど姉が遊んでくれたり、私が子供だった70年代は子供が一人で外で遊んでいるのも当たり前だったので、近所を歩き回って遊び相手を見つけられた。テレビは1日30分までと決められていて、友達と話が合わないほど芸能界のことは知らなかった。だから、自分の育児に罪悪感がある

育児は自分がしてもらったこと、してもらえなかったこととの比較から始まる部分があって、自分が恨めしく思っていた子供時代以上に、親として何もしてあげられないことに愕然とする。私が苦しかったのは選択の自由が何もなかったことや負の感情のサンドバッグにされたことなので、環境を比較してもしょうがないんだけれど。

今日も娘の寝顔を見られた。ママが大好きと言ってくれた。そのことをまず喜んでいこう。

8月28日(日)曇のち雨

1週間張り切った疲れがどっと出たのか、夕方から頭痛。

子供と地元のお祭りに行く約束をしていたので雨の中出かける。家を出たのは18時。結構雨が降っていて、お祭りに行くといっても、焼きそばを食べて、ジャガバターを食べて、スーパーボールすくいをして帰ってきただけ。子供が想像していた「お祭りを楽しむ」を叶えてあげられたんだろうか。

それでも、自分が子供の頃を想像すると、雨でも、夜遅くても、約束したお祭りに連れて行ってもらったという事実だけで嬉しかった気がする。「子供をそんな時間に連れまわして」とか「もっと積極的に関わってあげないと」とか、自分を一番責めているのは自分だ。せっかく楽しいことをしに行ったんだから、

あー楽しかった!
私頑張った!

ということにしよう。そうしよう。